オンラインサロン生 原島 みゆきさん

体験談、時間切れですがようやく、書けたので感謝を込めて送らせて頂きます。

声診断を受ける前の自分

仕事でもプライベートでもよく人と対立してしまう。相手を変えようとしてしまう。結果、誰とも理解をし合えないで孤独に陥る。
どこにいても、トラブルメイカーで役立たず。それなのに3人も子供を産んでしまった。
責任を取るべく焦って動く。

声診断を受けた後の自分

人それぞれの在り方を尊重できるようになる。楽しい声、優しい声を大事にする。「私は私の信じるまま」を形にして伝える努力を重ねたらいいんだと腑に落ちる。私がすべき仕事に対し、使命を感じ迷わず決断して行動できるようになる。世界が私に暖かいと感じるようになる。

 

 

私は生命保険営業をしています。稲井先生のルームに出会ったのは2021年11月でした。
優しくて明るい声と暖かいアドバイスを聞いて、緊張も感じず、ハンズアップを押していました。
いつ、自分が最初にハンズアップをしたのかも覚えていないくらいスッと導かれたように思います。
当時の私は仕事で無意味な業務や、おかしいと感じる事が多くて、上司や同僚と人間関係的に溝を深めていました。

もっと本来の私がしたい事を追求する為に会社を辞めようと思っていました。
そんな中で、稲井先生のルームでアドバイスを頂いて、行動を自信持って進める事ができました。

初めてアドバイスを頂いた時は「イエロー、ライムグリーン、コーラルレッド。
自分がある人間で、自分から発信したり、ダンスとか身体表現に向いてる声ですよ。
人に合わせるより自分のやりたい事をずっとやった方がいい人だよ」と言われました。
信じたそのままでいいんだよ。と自分を認めてもらえるアドバイスを頂けた事で、ホッとして涙が込み上げたのを覚えています。

ずっと、何かに追われて未来を怖がっていた自分に光が差した気がしました。

仕事に関しても転職に向かうにあたり、情報の集め方や職場の人とのコミュニケーションを自分から取る方法について、何度かハンズアップをしてアドバイスを受けました。

コミュニテケーションが止まってしまう同僚へは、「さっきの話はどうしたかったのかな?わからないので、教えて下さい‼️」と笑顔で聞いてみるという事をしていきました。

すると、周りが規律を本当に大事にしている事。私がそれを全然大事に感じていない事が判明しました。
これで落ち込みもなく、迷わず退社を選べました。

朝、稲井先生のルームを聞いて、想いの在り方の答え合わせをして、四股を踏み、呼吸を整える。
これが日課になりました。仕事を辞めるときも、会社にしっかり希望を伝える事ができ、通常有給を消化できないで退社する人が多い中、1ヶ月も有給をとれました。時間に余裕ができた私は更にやりたい事を深めました。

それはアロマ。アート。
自分との繋がりを深める事。
その仲間づくりでした。

職場で孤立していた私も、アロマのイベントの仲間と好きな事を伝える活動をする事で、会いたい人と対話し、繋がる体験が増えていきました。
会いたいと思う人、イベントに積極的に参加して、またそこで自分の活動へのヒントを得て活かすように心がけました。
壁にぶち当たり、落ち込んだりどうすればいいかわからなくなったら、稲井先生のルームでまた、問いかけました。子供たちへの接し方、イベントを成功させる為の告知の仕方、人脈の広げ方、モチベーションの保ち方。。。
沢山のアドバイス。
私はイベント告知をしたり自分なりの生命保険のコンサル方法を形にしようとしたり、色々な行動を取りました。

新しい会社は3月に入社して1ヶ月の研修を経て、活動スタートしています。
オンラインでのコンサルとしてまだまだ、未熟者ですが確かに形が出来ているのを感じます。
稲井ルームに入っておられる方のイベントは興味を感じたら参加するようになり、ルームの方何名かと仲良くなる事ができました。
私の動きを見て、アロマのお仲間が稲井ルームに入ってこられたこともあり、私は今、切磋琢磨でお仲間と夢を叶える為に走っている自分を感じています。

孤独ではないと感じます。私は40年、大して世の中にコレという成果を残せていない、スキルも経験も浅くて挫折ばかり多い人間です。でも、何歳からでも誰でも、「想い」を語り道を請い、人に尋ねて廻ればきっと道は拓かれる。
人は自分と繋がり使命を明らかにして「想い」を伝えればきっと共鳴、共感した仲間が集まり助け合える。
そう、感じています。
そんな希望を与えてくださったのが、声診断のルームです。

画期的、革新的な現実創造の場所✨✨
本当に、本当にありがとうございます。