【開催報告】大行列の熱狂!「ワンネス」なチームと2026年への鍵

稲井英人です。
12月20日に開催された 「エンライトメント・パーティー2025 in Japan
この素晴らしい場に、私、稲井英人と3名の認定声解析士で出展してまいりました。

会場は1000人規模の熱気と意識の高い参加者の皆様で溢れ、 足を踏み入れた瞬間から、非常に心地よい、澄んだエネルギーに包まれていました。

本日は、その熱気とともに、 現場に立ったメンバーたちが掴み取った「確かな成長」と「感動」をシェアさせていただきます。

◆ オープン直後から大行列!高まる「声」への関心

おかげさまで、私たちのブースはオープンと同時に大行列となりました。
途切れることのないお客様の波。
「自分の本当の声を知りたい」「隠れた才能を知りたい」 そんなニーズがいかに高まっているか、声解析という技術が今の時代に求められていることを肌で感じました。

◆ 岩手から駆けつけた「頼れる応援」

この日は、コンサルタントの斎藤幸司先生も、なんと岩手県から駆けつけてくださいました!
遠方にもかかわらず「応援したい」という一心で会場入りし、現場では誰よりも熱心にブース運営をサポートしてくださいました。
斎藤先生の、温かくも頼もしいお力添えがあり、チーム一丸となってお客様をお迎えすることができました。

◆ 山崎八重子さんの気づき:「品格」と「在り方」

今回、初めてマルシェ形式のイベントに参加した認定声解析士の山崎八重子さんからは、現場の空気感を象徴する感想が届いています。
「3人が集まるだけで漂う気品や信頼感に、アカデミーで学んできた『品格』の大切さを現場で実感しました」
また、斎藤先生からの「マルシェは売上を作る場所ではなく、練習の場だよ」という言葉で肩の力が抜け、純粋にお客様と向き合えたことで、 「相手を見極める観察力」や「話の導き方」など、座学では得られない生きた学びを持ち帰ってくれました。

◆ 猪飼光樹子さんの感動:「ワンネス」と「直感の開花」

そして、声解析士になって今回初めて1000人規模のイベントに参加した猪飼光樹子(みつこ)さんからは、魂が震えるような体験談が届きました。
彼女がまず感じたのは、チームの絆「ワンネス」でした。
「朝のセッティングは緊張しましたが、稲井先生の笑顔と、当日参加できない先輩方の熱い応援に救われました。 上下なく接してアドバイスをいただける環境は、有難く、それこそ『ワンネス』チームです。 稲井先生とあゆ美先生の想いが入ったアカデミーだからこそだと感じました」
さらに、現場の実践の中で、彼女の中に眠っていた感覚が目覚めます。 時間の制約がある中での短いセッションでしたが、
「お客様を一瞬拝見するだけで、何を求めているのか、いつのまにか自然に理解できるようになっていました。 緊張も消え、目の前のお客様に感謝しつつ、自分の力を尽くせました」
これこそが、現場でしか開花しない才能です。 彼女は最後に、力強くこう決意を語ってくれました。
「見えないものを見える化した声解析システムの可能性を広げ、自己価値を高めた日本人を救っていきたい」

◆ 2026年を生き抜く「鍵」

すべてのプログラム終了後、私と斎藤先生、そして山崎さん、猪飼さんで囲んだ食事は、本当に忘れられない味となりました。
このイベントのメインゲストであるインドの聖者、プリタジとクリシュナジからのメッセージ。 「ビューティフルステイト(美しい意識状態)でいることが、2026年の鍵となる」
外側の出来事に左右されず、自分の内側が満たされていること。
猪飼さんが感じた「ワンネス」や、山崎さんが感じた「品格」は、まさにこの状態に通じます。 

「この世の中のみんなが笑顔で過ごせるように」
そんな志を胸に、今回の経験を糧として、 声解析士たちはさらにその力を発揮していきます。

内側を整え、声を整え、人生を整える。 私たちクォンタムヴォイスアカデミーは、そのサポートを全力で行ってまいります。
会場にお越しくださった皆様、そして熱いサポートをくださった皆様、本当にありがとうございました。

今回参加できなかった皆様も、次回の機会にはぜひ、この最高のチームと熱気ある空間をご一緒しましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

稲井 英人