
大学時代NYで心理学を学び、帰国後はTV局に3年、外資系金融企業で約10年勤務。
20代で結婚、30代で2人の娘を授かる。
40歳の時に自己免疫疾患にかかり人生の終わりを意識したが、奇跡的に復活。
同じ頃、二女が不登校になり改めてカウンセリング学を学び直し、縁あって大学のキャリアカウンセラーとして3年間非常勤講師として勤務したが、『そこに愛はあるのかな?』と、大学の方針に疑問を持ち独立。
どん底を味わったからこそ、約20年、愛を持って人の心に寄り添うセッションができている。
全ては、本来の自分に戻るため、つまり私自身の成長の為の「必要」「必然」「ベスト
な経験をさせてもらったと感謝している。
最近は従来の心理カウンセリングに加えて、クォンタムヴォイスの声解析•声診断のソフトを使った新たなカウンセリングが人気を集めている。
